テキストサイズ

「先生、食べちゃっても良い?」

第7章 体育倉庫



せめてキョウ君も制服脱いでれば良いけど、シャツもズボンも、ネクタイまで身につけてるし……。




なんか……ズルい。







そんな事を言ってる余裕はないんだけど。







「ぁっ、ぁっ、あっ、……ダメっ……言っちゃうぅ……」






あまりの気持ち良さに両手でキョウ君の髪を握りしめたまま腰を浮かす。



恥ずかしくて目をぎゅっと閉じるけど、キョウ君の意地悪な声が聞こえてきて、







「…先生可愛い。ここはどんな味がするのかな?」







ガタッと音もしたかと思うと、机をズラしたキョウ君からそのまま白シャツを脱がされ、上の下着を上へズラされて、







「ぁっ、……んぅ……味しないから……食べちゃダメ……ぁぁっ……あっ……」


「じゃ、触るだけならいいの?」







胸の膨らみを両方とも鷲掴みされ、下から掬い上げるように揉みこまれ始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ