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続・アダルトなHな体験談的小説

第16章 お姉ちゃんの婚約者

その手は躊躇無く、乳首を見つけ、コリコリと捻ってきました。




私は身体が熱くなり、小さな吐息を時折漏らしてしまいます。




シゲルさんの興奮気味な息遣いが、耳元までも熱くしました。




私なんで、こんな夢みてるのかな?




私シゲルさんの事好きだったかしら?




夢だから、いいか…




頭の片隅でそんなことを思いつつも、恍惚とした気持ちと熱く疼く身体には抵抗出来なかったのです。




「あぁ…滑らかで気持ちいい肌触りだ…」




そう囁きながら、シゲルさんの手は、私の疼く秘部へ移動してきました。






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