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続・アダルトなHな体験談的小説

第16章 お姉ちゃんの婚約者

「うぅ…ん…」



「しぃーっ…静かに…」



私の背後にピタリと寄り添う男性の気配…



後から伸びてきた手は私の髪を撫で、肩から胸元に落ちてきて、ヤワヤワと胸を揉みしだいています。




「オッパイ随分大きくなったね…堪らないよ…この弾力…」




耳元で囁く男性の声は、聞き慣れた声…




あぁ…シゲルさんだ…夢うつつで何となく判断していました。




「シゲル…さん?…あぁこれ夢…?」




「そうだよ…夢の中だ…だから好きなだけ感じていいんだよ…」




私はその囁きに安心し、抵抗もせずまさぐる愛撫に酔いしれました。



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