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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

私は、すぐさま、スマホを取り出しました。




『ねえ、今日はどう?私定時であがるわ』




そう送ったのは、勿論彼氏です。




この悶々とした身体を満たしてくれるのはやはり彼だけ。




するとすぐに返信が返ってきました。




『大丈夫だ。時間取れると思う』




『じゃ、いつもの場所で』




『了解です』




要件だけのやり取りですが、なぜだか気持ちは落ち着き、冷静さを取り戻したのです。




さ、今度こそ新しいパンティ履かなきゃ。




私は持て余す性欲を堪え、定時までま真面目に働きました。

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