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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

仕方なしに、その、のど越しの悪い液体を飲み干すと、柿沢君はそそくさとスラックスを履き直しました。




「そろそろ行かないと課長に叱られる!中村さんは後から来てくださいね」




「あ...うん...」




柿沢君は、放出してから、一分も経たないうちに部屋を出て行きました。




私は暫く呆然とし、そのうち沸々と怒りが沸いてきたのです。




ちょっと!どういう事?この欲情した身体をどうしてくれるのよっ!!




部長にしても柿沢君にしても、散々弄ぶだけ弄んで!






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