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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

今日何枚パンティ持ってきたかしら...最近はすぐに濡れてしまうから幾枚かバッグに忍ばせています。





「はっ...あ...ん」





今にも昇りつめてしまいそうになります。





「○○~○○~」




車内アナウンスが流れ、ドアが開くと、魔の手はスッと離れていきました。




ああ...もう私ったら、朝からこんなふうになっちゃうなんて...




気持ちは自分を戒めているのですが、どうにも身体が熱くて堪りません。

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