無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ワレメちゃんを軽くペロペロされただけでも、しょわっとお汁は溢れだす…


ぴちゃ……ぴちゃんっ……‼
ぴっぴっ…‼くちょォ…んっ…‼


ワンちゃんがお水を飲むみたいな、すごい水音が自分のおまんこから聞こえてくる……


「風呂でもこんなにしょっぱい愛汁垂らしてたの？」


一滴も残さないくらいの勢いで、えっちなお汁を舌で舐めとるタケル……


ちゅるるる～
ぢゅっちゅ～


「……いつもより濃いね……今日のマン汁……すごくしょっぱくて……美味し…い…」


「や……やだぁ……！しょ…、しょっぱくない…もんっ…！」


「スゴくしょっぱいよ……絵里のエロおまんこ」


くちょくちょ……‼ぴっちゃびっちょ…‼


「……んぁっ…!?……そんなに舐めちゃ…やぁあん……‼……ちょ…ちょっぱくないもんっ…」


あたしのおまんこで、タケルの舌は生き物みたいにピチャピチャ暴れまくる


たまにクリトリスをぢゅぷり吸われると……


気が遠くなるくらい……気持ちイイ……


あたしのお股に頭をうずめて、

ぴちゃぴちゃ……とっても熱心にまんこのヒダを舐め舐めするタケル……


その柔らかな髪に手を突っ込んで、あたしは天井を仰いで腰をフリフリしてた……