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私の彼は****が好き

第16章 えっちサークルで…………

「顔赤いよ?のぼせるよ?身体洗ってあげようか?」


「もー洗ったのッ!いいからそこ閉めてこっち来ないでッ!?」


ピシャッと断ると、タケルはぶつぶつ言いながらも、バスルームを閉めて部屋に戻っていった。


……あー!びっくりしたぁ……‼


いつもなら亜也ちんのことを相談してるけど、今は別。


こないだ縛られて放置プレイされたこと、あたし怒ってるもんっ!


タケルにはホントに反省して、ちゃんと「ゴメンね」って言ってもらわないと許さないもんねっ…!



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