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私の彼は****が好き

第9章 誰にも渡さない……っ

「…ぁぁぁあっ、はあっ…はぁぁぁんっ…」


亜也ちんの甘い声がどんどん昇りつめてゆく。


勇人くんはともかく、亜也ちん、あたしがトイレにいるの知ってるのにこんなに喘いでる…………?


気持ち良すぎて忘れちゃったのかな……?


勇人くんの腰、衝きまくる動きが早くなる。
おちんぽが凄い勢いでぐちょ濡れのアソコを衝き続け……


ジュブ、ジュブ、
ジュポッ、ジュポッ!
ゴプゴプっ!ゴプッッ!


秘部から愛蜜を飛び散らせ、いよいよイクってそのとき……




♪♪♪~


部屋の隅に起きっぱなしだったあたしのバックから、なんとも間の抜けた音楽が鳴った。


「……」

「……」


スマホに着信を知らせるメロディ……。





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