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「……なに……っ……すん……っ……！」


ベロベロ舌を絡ませられる亜也ちん……
横顔が真っ赤になってる。


「ナニ疑ってんだよ、生意気なんだよ……許さねーからなっ……お前が悪ぃんだぞ……！」


ぴちゃ、ぴちゃと、激しい水音をたてて舌を絡ませる勇人くんも真っ赤。


ふたりの舌が唾液の糸を引いて絡まり合ってる。


そして勇人くんの多くてゴツい手が亜也ちんのおっぱいを服の上から揉みくちゃにする。


「……あっ…」



……ど、どーしよ……っ


さっきとは違う意味であたしは焦った。
胸がバクバクする。


「……ゆ、……ゆー……と、……ちょっと……だめ……ぇ……」


あたしがトイレにいることを知ってる亜也ちん、なんとか勇人くんの手を押さえてるものの、だんだん抵抗が弱まってきてる。