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The man suitable for me

第3章 その後

彼は、指の動きをとめない。

逝っても、そのまま続ける。

そして、メールを送るように言う。

愛撫されて、感じて、逝って、メールして。

頭も体も、おかしくなりそうだった。

私は、生まれて初めて、床を汚してしまうほど、愛撫された。

もう、何度目かわからなかったけれど、メールを送った後、私にメールを打つのを、やめさせた。

そして、私に服を脱ぐように言って、彼も下だけ脱いだ。

彼はソファに再び座ると、私を上にして、彼のを入れた。

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