
S⇔M
第6章 解放
ヒロの鞭を受け、泣きながら震える愛華だったが
その涙が痛みから来るものなのか興奮から来るものなのか・・・両方なのか。
背中を優しく撫でるヒロの指が、背骨に沿って次第に尻の方へ下がってくると
愛華は慌ててそれを避けるように、ヒロの方に向き直って座り足を閉じた。
「っいや!」
「どうしたの?」
いつになく強引に両膝を捕まれあっさりと開かれた愛華の秘部は、太股に糸を引いて濡れ光っていた。
「・・・うわ。すっごい。」
「あ、あぁ、イヤぁ・・!」
「俺を鞭で叩いたときと同じくらいびちゃびちゃ」
「っぐぅう・・・ヒロくんっ」
恥ずかしさで再び涙を湛える愛華を指で嬲っていく。
ぐちゃ、ぐちゅ・・・・
「あ、あ、アアッすごい!アアッ!!」
「愛ちゃんの中すごく熱いよ」
「ンンン!ウウッ、アアッハァッ!」
こんなに喜ぶなんて。ヒロは驚きながら
愛華の乳首をグイ、とつまみ上げた。
「イッアアアアッッ!!!!!ヒッ!ア!!」
「そんなに痛いのが好きなんだ。変態。」
「アアッ、ヒロくんがっ、する、から、ッア!」
泣きながら訴える愛華が愛おしい。
「ヒロくん、も、ダメ!ダメ!ダメっ!」
愛華の中の少しざらざらとした部分を指で擦る。
「なんで?こんなに喜んでるのに」
「アアッ、ダメ!イッ」
「痛いの?」
「ちが、ぁア!!」
子宮口の裏まで指で犯していくヒロに、愛華は喘ぐことしか出来なかった。
「ここ?ここ好きだよね」
「っぐぅう!ヒァ!あ、あ!!それダメ!」
「イッていいんだよ。痛いことされて興奮して」
「イヤ!アッ!イッッイッちゃ、アアアッ!!」
愛華は全身をガチガチに強張らせ、絶頂に達した。
その涙が痛みから来るものなのか興奮から来るものなのか・・・両方なのか。
背中を優しく撫でるヒロの指が、背骨に沿って次第に尻の方へ下がってくると
愛華は慌ててそれを避けるように、ヒロの方に向き直って座り足を閉じた。
「っいや!」
「どうしたの?」
いつになく強引に両膝を捕まれあっさりと開かれた愛華の秘部は、太股に糸を引いて濡れ光っていた。
「・・・うわ。すっごい。」
「あ、あぁ、イヤぁ・・!」
「俺を鞭で叩いたときと同じくらいびちゃびちゃ」
「っぐぅう・・・ヒロくんっ」
恥ずかしさで再び涙を湛える愛華を指で嬲っていく。
ぐちゃ、ぐちゅ・・・・
「あ、あ、アアッすごい!アアッ!!」
「愛ちゃんの中すごく熱いよ」
「ンンン!ウウッ、アアッハァッ!」
こんなに喜ぶなんて。ヒロは驚きながら
愛華の乳首をグイ、とつまみ上げた。
「イッアアアアッッ!!!!!ヒッ!ア!!」
「そんなに痛いのが好きなんだ。変態。」
「アアッ、ヒロくんがっ、する、から、ッア!」
泣きながら訴える愛華が愛おしい。
「ヒロくん、も、ダメ!ダメ!ダメっ!」
愛華の中の少しざらざらとした部分を指で擦る。
「なんで?こんなに喜んでるのに」
「アアッ、ダメ!イッ」
「痛いの?」
「ちが、ぁア!!」
子宮口の裏まで指で犯していくヒロに、愛華は喘ぐことしか出来なかった。
「ここ?ここ好きだよね」
「っぐぅう!ヒァ!あ、あ!!それダメ!」
「イッていいんだよ。痛いことされて興奮して」
「イヤ!アッ!イッッイッちゃ、アアアッ!!」
愛華は全身をガチガチに強張らせ、絶頂に達した。
