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修汰さんに…導かれるように…


私の手が――――――…



ゆっくり…

下腹部を降りる――…




女子になり…


男性の局部が無か確認した時とは…



違う―――…確認…



あの時だって…ドキドキしたけど！！



男性器が有ることが不快だった私には…


この体が…しっくり…来ていて…


満足！！当たり前！が先行していた…


だから――――――――…
こ…こんな…未知な感覚を…確認する事になるとは！！


しかも…この…熱く…濡れ滴る感覚は！！



何なのだ！？



私は――――――――…


震える指を…己の茂みに…進ませる―――…



「――…んっ///…あ…―」



指に触れる…茂みが湿っている…



///粗相をしでかした訳でもないのに…


「―――…///…修汰さん…私…お…お漏らしを…したのでしょうか///…ぬ…れています…」



修汰さんは、私の胸を愛撫しつつ…クスッと笑う…



「///はじめちゃん…お漏らしじゃないよ―――…ちゃんと確かめてごらん？」


おっ…お漏らしじゃない！！よ…よかった！！


では、この湿り気は何？


熱い内側の高まりは…何？