
R:ラブデビゲ
第21章 ★番外編★上城はじめ!恋!はじめました!!
修汰さんは、胸の先端を器用に舐めながら――――…
下に指を滑らせていく―――…
不覚にも…上半身のみ裸な私たち…
…脱ぐタイミングを逃してしまったのは否めないが…
修汰さんは…そんなことお構い無しに…
私のズボンの前ボタンを外す――――…
こ…こんな事――――…幼少期に…母に着替えをさせてもらった時以来だ…
人様に…ズボンを脱がせてもらうなんて///…
しかし…
乳房の刺激は続いていて…
体に力が入らない―――…
恐るべし…快楽の後遺症…
ピクン――――…ジュクン…
下半身に…
起きてる不可解な状態…
確認…して…いいものだろうか……
ちょっと……今さら悩むが…
も〜〜〜〜〜〜〜…
好奇心が…私を…いけない子にする…
「――――…はじめちゃん…
自分で触って確認…するかい?」
「/////……あ…はい…」
「そこは…“是非”でしょ?」
「////はい……是非…」
