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「はぁ……っん、そこ、だめ……です、」


悠史さんにお臍の中を舌でぐるりと掻き回されてお腹の下の方がぞわぞわした


「千秋、顔こっちな」
「んん、ふ……んぅ……」


悠史さんの動きに気を取られていると敦史さんに濃厚なキスをされる


「は……ん、ぅ……っんん！？んっ……」


お臍を弄られて固くなっていた身体がキスで解れると、敦史さんが指で胸を刺激したことで再び固くなった


あぁ、もうだめ
頭が真っ白


「はは、千秋やらしー顔してる」
「本当だ。目がとろんとしてるね」


2人にじっくり顔を見られているけど、その手で弄られている場所から生まれる快感で何も考えられない


「千秋さん、ほら、こっちも気持ちいいですか？」


悠史さんが僕自身に指を絡める

皮の中に篭っていた先端部分を指で優しく撫でられると、恥ずかしいくらいに大きな嬌声が出た


「っあん……！！ん、き、もち……いっ、く……うん……」


悠史さんはにこにこしながらそこをぐりぐり刺激してくる


気持ちいい
気持ちいい


もうだめ
出ちゃいそう


「イ、きそ……です……っう、ふぅ……」


僕のあまりに早い絶頂の予感に敦史さんが笑った