
隣の家の子犬さん
第9章 守りたい…
すると二宮君は耳元で、
和也「今日の夜8時。家で待ってて?」
雅紀「う…うん…」
そう言って会計をしに行き店を出るときニコッと笑い行ってしまった。
お昼休み。
智「ねえ!さっきの相葉ちゃんの恋人さん?」
お茶を口から出しそうになった。
雅紀「う…うん…まあね…?」
智「なんか若く見えたけどいくつ?」
雅紀「大学4年生だよ。」
智「あっ、そうなんだ〜かっこいいと言うより可愛いね〜」
うん…俺もそう思うよ。
智「ところで〜!」
雅紀「はい…?」
智「どこまでやったの⁇」
雅紀「ま…またそんな質問…!」
智「もしかしてもうやったの?」
そう言われて顔が熱くなる…
雅紀「大野さんのバカ〜!」
智「あはは。ごめんごめん!」
智さんと俺だけでよかったよ…
和也「今日の夜8時。家で待ってて?」
雅紀「う…うん…」
そう言って会計をしに行き店を出るときニコッと笑い行ってしまった。
お昼休み。
智「ねえ!さっきの相葉ちゃんの恋人さん?」
お茶を口から出しそうになった。
雅紀「う…うん…まあね…?」
智「なんか若く見えたけどいくつ?」
雅紀「大学4年生だよ。」
智「あっ、そうなんだ〜かっこいいと言うより可愛いね〜」
うん…俺もそう思うよ。
智「ところで〜!」
雅紀「はい…?」
智「どこまでやったの⁇」
雅紀「ま…またそんな質問…!」
智「もしかしてもうやったの?」
そう言われて顔が熱くなる…
雅紀「大野さんのバカ〜!」
智「あはは。ごめんごめん!」
智さんと俺だけでよかったよ…
