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隣の家の子犬さん

第13章 秘密と誓い

家に帰り先ずはソファーに座る。

雅紀「疲れたね〜」

和也「うん。でもよかった。ちゃんと分かってもらえて。」

雅紀「うん、それが一番によかった…」

これからもずっと一緒にいられるんだ…

雅紀「和…」

和也「ん?」

雅紀「大好き…」

するとニコッと笑って、

和也「俺もだよ、雅紀。大好き。」

ギュッと抱きしめられそのままベッドに向かう。

雅紀「はぁ…っ…!あんっ…!」

和也「はぁ…雅紀の体…熱い…」

ゆっくりと確かめられ体が震えて熱くなる…

雅紀「あぁんっ…!和…あぁっ…やば…い…」

おかしくなりそうなくらい…

雅紀「ずっと一緒…ずっと一緒だよ…」

和也「うん…雅紀、愛してる…」

俺たちの愛が…

一緒に重ね合った…

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