テキストサイズ

私の秘密

第3章 私の彼氏

「んっ…」

鐸斗さんは私の唇を塞いだ


クチュ…クチュクチュクチュ…チュクチュ…


イヤらしい音が保健室に響き渡る


「んは……はぁっん、
んはぁんっはぁ…い…息が…」


「やっぱお前、ドMだ…」


すると、制服を脱ぎ捨てた


「お前も脱げ」

「へ…??」

「制服を脱げ」

「やですよ…!!」

「めんどくせぇな…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ