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私の秘密

第3章 私の彼氏

“ドサッ”


「っ!?」


私はベッドに押し倒された



「ちょ、ちょっと!!やめて下さい!!」

「無理」

「ス、ストープ!!!!!」

「何?」

「え、えっと……あ!な、名前!!名前教えて下さい!!」

「名前?名前は鐸斗だけど」

「そ、そう…。いい名前ですね!!!私の名前は誇春です!!」

「誰も聞いてねぇよ……。
じゃ始めるぞ(ニヤリッ」

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