テキストサイズ

私の秘密

第10章 私の幼なじみの本心

「何してたか知らないけど、人の物を勝手に見るのはいけないんじゃない?」

「ご…ごめん…」

「じゃあー罰として、誇春が見られたくない物を見てやるよ(ニヤリ」



すると茸吐は私の方へ近付いてきて、
「覚悟しろよ」
そう囁いた……。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ