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「愛美ちゃん・・ダメよこんな事・・あぁっ・・」

頭ではいけない事だとわかっているのに、身体は求めるように敏感に反応していました。

「お義母さん・・好きよ・・」

愛美ちゃんが私をベッドに押し倒し、更に激しく乳首に舌を這わせてきました。

「ずっと好きだったの・・パパに嫉妬するくらい・・」

愛美ちゃんの右手が私の股間へと移り、パジャマの上からゆっくりと敏感な部分を擦り始めました。

「あっ・・ダメ、待って・・あぁっそこはダメ・・」

口では愛美ちゃんを拒むものの、私は背中を反らせて反応していました。

乳首を舐められながら股間をまさぐられ、快感に身体を震わせ反応していました。

私が感じているのを確認すると、愛美ちゃんの手がスルスルっとパンティの中へ入ってきました。

「あぁっ・・ダ・・メ・・ああぁ・・」

「こんなに濡らして・・嬉しい・・もっと感じて・・」

愛美ちゃんの指が私のワレメを押し分け、優しく優しく擦りつけてきます。