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私達は寝室へと移り、ベットの上にいました。

「ああっ・・明日香ぁそうよそこ・・ああっ上手よ・・」

奈津美に教わりながら、初めて女性器に舌を這わせていました。

手を伸ばして柔らかな奈津美の乳房を揉みながら、顔を奈津美の股間に埋めてクリに舌を這わせていました。

奈津美はずっと以前から私とこうしたかったそうです。

もっと早く告白してくれたら良かったのに・・・
こんな素敵な世界を知らなかったなんて・・・

奈津美の息づかいが上がってきました。

逝かせる悦びも知ってしまいそうです。

私はいつも奈津美に頼ってばかり。

きっとこれからもずっと・・・
ずっと一緒にいてね？奈津美・・・


ー完ー