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蜜の誘い

第20章 祥子と美波

リビングのソファに身体を沈め、マッサージ器具を乳首に当てて快感を貪ります。

「ああっ…ハァハァ…」

もう我慢などできず、着ている物を脱いでブラとパンティだけの姿で行為を続けます。

左胸のカップを乳房の下側に降ろして乳房を取り出し、ぷっくりと固く勃った乳首に振動する先端を直に当てました。

「ああぁっ!痺れるぅっ!ハァハァ…ああんっ…」

ヴゥィィ…ヴゥゥヴヴヴッヴヴッ…

振動部を乳首に当てながら乳房に沈めるように押し込むと、強烈な快感が身体中を包みました。

「ああぁっ!ああっ…ダメ…ああぁっもう我慢出来ない…」

脚をM字に開いてソファに乗せると、振動部を股間へと移しました。

「ああああぁっ!凄いっ!ああんっ!ああぁっ!」

ヴゥィィヴゥィィヴゥィィ…

振動部をパンティの布地の上からクリに当て、いやらしいシミを付けた女の部分へゆっくりとスライドさせました。

「ああぁっ!んっ!ぁああんっ!」

振動部をクリと膣口に交互に当てると、これまで以上の快感が私を狂わせます。

「ああっ!ああああっ!ダメっ!逝くっ!逝くぅっ!逝く逝く逝くぅぅぅっっ!」

揉んでいた左の乳房を力強く握ると、クリの痺れる感覚に堪えられず絶頂へと昇り詰めていました。

「……んっ…ぁっ…ハァハァ…ぁっ……ハァハァ」

身体中に拡がる快感が治まりません…

ヴゥィィヴゥィィ…

振動を続けるマッサージ器のモーター音が私を淫らに誘惑し、再び振動する先端部を乳首に当てていました。

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