
蜜の誘い
第19章 清美と真奈
絶頂のループをどのくらい与えられていたのでしょう…
あれから後背位に松葉崩し…
いろいろな体位で逝かされ続けました。
「ハアッ…ハアッ…」
やっとペニバンから解放されましたが、粗い呼吸がなかなか治りませんでした。
「大丈夫?…ちょっと刺激が強すぎたかしら…」
「ハアッ…ハアッ…も…もうダメ…ハアッ…ハアッ…」
「男みたいに射精しないから、ずっと続いて凄かったでしょう?」
「…うん…ハアッ…ハアッ…こんなの初めて…」
真奈さんの柔らかな胸の中に優しく抱き寄せられ、私の呼吸が落ち着くまで頭を撫でてくれていました。
「…あの…真奈さん…」
「ん?なあに?」
「…その…私だけ気持ちよくなってしまって…」
「ふふっ…大丈夫よ?ちゃんと私も何度も逝っていたから…」
「えっ?…だって私…何もしてあげてない…」
「…清美さん既婚者よね?」
「……うん…」
「清美さんたくさん感じて何度も逝くところ見せてくれたじゃない?…私ね…今この女性を旦那から奪って私に夢中にさせてるんだって思ったら、もう物凄く興奮しちゃって…清美さんを逝かせながら私も逝ってたの…」
確かに女性にはそういう感覚はある。
気持ちが満たされて高揚する感覚…
あれから後背位に松葉崩し…
いろいろな体位で逝かされ続けました。
「ハアッ…ハアッ…」
やっとペニバンから解放されましたが、粗い呼吸がなかなか治りませんでした。
「大丈夫?…ちょっと刺激が強すぎたかしら…」
「ハアッ…ハアッ…も…もうダメ…ハアッ…ハアッ…」
「男みたいに射精しないから、ずっと続いて凄かったでしょう?」
「…うん…ハアッ…ハアッ…こんなの初めて…」
真奈さんの柔らかな胸の中に優しく抱き寄せられ、私の呼吸が落ち着くまで頭を撫でてくれていました。
「…あの…真奈さん…」
「ん?なあに?」
「…その…私だけ気持ちよくなってしまって…」
「ふふっ…大丈夫よ?ちゃんと私も何度も逝っていたから…」
「えっ?…だって私…何もしてあげてない…」
「…清美さん既婚者よね?」
「……うん…」
「清美さんたくさん感じて何度も逝くところ見せてくれたじゃない?…私ね…今この女性を旦那から奪って私に夢中にさせてるんだって思ったら、もう物凄く興奮しちゃって…清美さんを逝かせながら私も逝ってたの…」
確かに女性にはそういう感覚はある。
気持ちが満たされて高揚する感覚…
