
蜜の誘い
第18章 麻衣と麗花
先輩と攻守交代したのは、私が何度逝かされた頃でしょう…
部屋に充満する女同士のムンとしたいやらしい匂い。
時間も忘れてセックスに没頭していました。
柔らかな先輩の胸の膨らみを優しく揉みながら、唇を重ね、舌を絡ませます。
「また少し大きくなりました?先輩の胸…」
「ぁんっ…やだ…また太ったのかしら…」
私の手には収まりきらない先輩の胸…
張りがあるのにフニャフニャと柔らかな感触がなんとも心地よい。
「こんなに乳首勃たせて…」
形の良い乳房の先端でプックリと硬く膨らんだ乳首をゆっくりと人差し指の腹で捏ねてあげました。
コリ…コリコリ…
「ぁんっ…麻衣…ああっ…」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる…」
チュプッ…
「ああんっ…ああああっ…」
先輩の乳首を口に含み、時折り甘噛みしながら舌で弾くように舐めてあげました。
いつだったか、会社の若い男性社員達がヒソヒソと先輩の胸に顔を埋めてみたいよなぁ、と小声で話しているのを偶然聞いてしまった事がありました。
そんな会話にちょっとムカつきましたが、すぐに別の感情が込み上げていました…
とても柔らかくて気持ちいいんだから…
知らないでしょう?
乳首なんて舌で弾くと色っぽい甘い声をあげるんだから…
私だけが知っている優越感でした。
部屋に充満する女同士のムンとしたいやらしい匂い。
時間も忘れてセックスに没頭していました。
柔らかな先輩の胸の膨らみを優しく揉みながら、唇を重ね、舌を絡ませます。
「また少し大きくなりました?先輩の胸…」
「ぁんっ…やだ…また太ったのかしら…」
私の手には収まりきらない先輩の胸…
張りがあるのにフニャフニャと柔らかな感触がなんとも心地よい。
「こんなに乳首勃たせて…」
形の良い乳房の先端でプックリと硬く膨らんだ乳首をゆっくりと人差し指の腹で捏ねてあげました。
コリ…コリコリ…
「ぁんっ…麻衣…ああっ…」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる…」
チュプッ…
「ああんっ…ああああっ…」
先輩の乳首を口に含み、時折り甘噛みしながら舌で弾くように舐めてあげました。
いつだったか、会社の若い男性社員達がヒソヒソと先輩の胸に顔を埋めてみたいよなぁ、と小声で話しているのを偶然聞いてしまった事がありました。
そんな会話にちょっとムカつきましたが、すぐに別の感情が込み上げていました…
とても柔らかくて気持ちいいんだから…
知らないでしょう?
乳首なんて舌で弾くと色っぽい甘い声をあげるんだから…
私だけが知っている優越感でした。
