
幼なじみから始まった
第11章 ぬくもり
亮「実果の部屋に行って寝るまで一緒に・・・。」
実果「やだ‼ここで寝る。」
亮「えっ!?お、俺と寝る事にな、なるんだぞ!」
落ち着け、俺‼
実果「亮くんだから、大丈夫だもん‼」
“亮くんだから”
俺、完全にノックアウト・・・そ、そういう事じゃなくって‼
亮「俺は男なんだ‼」
実果「知ってるよ!」
亮「俺が実果を襲うかも・・・しれない!」
実果の顔は真っ赤になった。しかも俺に抱きついたままだった実果は、艶っぽい目で俺を見上げた。
俺の思考回路は、完全にプツンと・・・いや、ショート寸前・・・少しの理性を保ちながら、
亮「とにかく寝よう。」
俺は実果とベッドに入ろうとした時だった。
平常心を装いながらの俺は、足元をよく見てなかったせいで足を滑らせて、実果を押し倒す感じでベッドにダイブ!
昼間と全く同じ事をしてしまった。
慌てて起き上がろとした俺は、手に当たる柔らかいものを見つめると・・・俺は実果の胸を直(じか)で触っていた。
勢いよく転んだせいで実果のパジャマの中に手が入ってしまってた。
あ~ダメだ‼
完全にショートした。
俺は実果の唇に唇を重ねる。胸の突起を指で挟んで胸を揉む。実果が吐息をもらし口を開けると俺は舌を滑り込まし実果の舌に絡める。
胸の突起を指先で優しく撫でる。
実果は気持ちいいみたいで、キスをしながらでも甘い吐息で喘ぐ。
胸を愛撫していた手を離し、実果の片足を立てさせてパジャマのズボンの中に手を入れ股の部分をゆっくり指先で撫でる。
俺はキスをやめ耳元で
亮「実果、気持ちいいか?濡れてきてる。」
俺はある部分を集中的に弄ると
実果「いやあっあっあん・・・そこは・・・あっあんあんダメあんあっんあっん・・・亮くん・・・あんあっあんあっ・・・。」
俺は実果のパジャマも下着も脱がし、一番敏感な部分を集中的に弄った。
実果「亮・・・あっあんあっんっあんっんっあ・・・。」
亮「実果、俺は実果の事がずっと好きだ‼もう誰にも渡さない!」
実果「あんっあっんっあ・・・あん・・・あっんっんっあ・・・イ・・・イクあんっあんあっあっあ!」
俺は、その敏感な部分を舌先で弄る。
今イッたばかりの実果は感じやすい。
実果「亮くんあんダメあんあっんあっんっあっあっん・・イ・・イクあっんあっあっ・・・イク‼」
俺はトロトロになった実果の中心にゆっくりと俺自身を入れる。
実果「やだ‼ここで寝る。」
亮「えっ!?お、俺と寝る事にな、なるんだぞ!」
落ち着け、俺‼
実果「亮くんだから、大丈夫だもん‼」
“亮くんだから”
俺、完全にノックアウト・・・そ、そういう事じゃなくって‼
亮「俺は男なんだ‼」
実果「知ってるよ!」
亮「俺が実果を襲うかも・・・しれない!」
実果の顔は真っ赤になった。しかも俺に抱きついたままだった実果は、艶っぽい目で俺を見上げた。
俺の思考回路は、完全にプツンと・・・いや、ショート寸前・・・少しの理性を保ちながら、
亮「とにかく寝よう。」
俺は実果とベッドに入ろうとした時だった。
平常心を装いながらの俺は、足元をよく見てなかったせいで足を滑らせて、実果を押し倒す感じでベッドにダイブ!
昼間と全く同じ事をしてしまった。
慌てて起き上がろとした俺は、手に当たる柔らかいものを見つめると・・・俺は実果の胸を直(じか)で触っていた。
勢いよく転んだせいで実果のパジャマの中に手が入ってしまってた。
あ~ダメだ‼
完全にショートした。
俺は実果の唇に唇を重ねる。胸の突起を指で挟んで胸を揉む。実果が吐息をもらし口を開けると俺は舌を滑り込まし実果の舌に絡める。
胸の突起を指先で優しく撫でる。
実果は気持ちいいみたいで、キスをしながらでも甘い吐息で喘ぐ。
胸を愛撫していた手を離し、実果の片足を立てさせてパジャマのズボンの中に手を入れ股の部分をゆっくり指先で撫でる。
俺はキスをやめ耳元で
亮「実果、気持ちいいか?濡れてきてる。」
俺はある部分を集中的に弄ると
実果「いやあっあっあん・・・そこは・・・あっあんあんダメあんあっんあっん・・・亮くん・・・あんあっあんあっ・・・。」
俺は実果のパジャマも下着も脱がし、一番敏感な部分を集中的に弄った。
実果「亮・・・あっあんあっんっあんっんっあ・・・。」
亮「実果、俺は実果の事がずっと好きだ‼もう誰にも渡さない!」
実果「あんっあっんっあ・・・あん・・・あっんっんっあ・・・イ・・・イクあんっあんあっあっあ!」
俺は、その敏感な部分を舌先で弄る。
今イッたばかりの実果は感じやすい。
実果「亮くんあんダメあんあっんあっんっあっあっん・・イ・・イクあっんあっあっ・・・イク‼」
俺はトロトロになった実果の中心にゆっくりと俺自身を入れる。
