
抑えきれない気持ち…
第1章 幼なじみ
和也sid
しばらくしてまた部屋行った。
雅紀はお粥を食べ薬を飲んだ様子だった。
そしてまた眠っている。
昔から変わらない幼い寝顔…
でもどこか嬉しそうな寝顔だった…
やっぱり嫌いにはなれないんだ…
雅紀は俺の行動を知ってるのかイマイチわからない。
雅紀はどう思っているんだろう…
俺のこと…
すると、
雅紀「か…ず…」
寝言で俺の名前を呼ぶ。
嬉しそうな寝顔は変わらなかった。
俺はなぜか…
チュッ…と唇を重ねてしまった。
和也「…⁉︎」
何してるんだろう…自分は…
俺は物を持って部屋を出る。
俺は手で唇に触れる…
和也「柔らかい…」
柔らかかった雅紀の唇…
あの人を抱いたら…
どうなるのだろう…
雅紀…俺は…
嫌いじゃないんだ…
しばらくしてまた部屋行った。
雅紀はお粥を食べ薬を飲んだ様子だった。
そしてまた眠っている。
昔から変わらない幼い寝顔…
でもどこか嬉しそうな寝顔だった…
やっぱり嫌いにはなれないんだ…
雅紀は俺の行動を知ってるのかイマイチわからない。
雅紀はどう思っているんだろう…
俺のこと…
すると、
雅紀「か…ず…」
寝言で俺の名前を呼ぶ。
嬉しそうな寝顔は変わらなかった。
俺はなぜか…
チュッ…と唇を重ねてしまった。
和也「…⁉︎」
何してるんだろう…自分は…
俺は物を持って部屋を出る。
俺は手で唇に触れる…
和也「柔らかい…」
柔らかかった雅紀の唇…
あの人を抱いたら…
どうなるのだろう…
雅紀…俺は…
嫌いじゃないんだ…
