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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

数十万万程のお金を残して2人はロサンゼルスへ旅立った。
2人とも会社の重役で、戻ってくるのは5年後。

私はこの春から高2となる、16歳…いや、あと少しで17歳。

前まで行っていた高校から転校することにしました。

なぜって?


住み込みのバイトを始めることにしたからです!

「でも…本当にここに3人しか住んでないの?

どっかの財閥3つの坊ちゃんお嬢ちゃん達がいるって聞いたけど…可愛いんだろ〜な〜♪」

ふんふんと鼻歌をしながら、大きな門を勝手にくぐる。


だって…

門が自動で開いてくれたから!

通らなきゃいけない!って感じでしょ?

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