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「あっ！そいやーそうだったような…。」

「どうせ覚えてなかったんでしょ？w」

「…ごめんなさい…」

「謝らなくていーよ！w」

「すいません。ありがとうございます。」

「いーよ。悠里の誕生日も明日だし、たくさん楽しもうね？」

「あっ、俺。誕生日だったの忘れてた」

「えっ？どんだけ忘れてるんだか…w」

「ははっ、俺、明日すげ〜楽しみです。」

「うん、俺も。沢山遊ぼうな？」

「はい。わぁっ！」

チュクチュ

「ふっ…ぅん、あっ…」

「悠里、かわいーーw」

「何するんですか！もうっ\\\」

「顔赤いよ？w明日、楽しみにしてるから。○△公園の前に8時集合！」

「…はい。わかりました。…俺も楽しみにしてますから。」

「ん、ありがと。じゃーね」

「はい。さようなら」
そう…俺は幸せ過ぎたんだ…
だから…罰が下ったんだ…