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「キツイんだ…。」

そう言うことしか、出来ない。

「俺、利央が好き…離れたくない。」
「うん、酔いすぎ笑」

快斗は俺に唇を重ねてきた。


「りお…っ、ん」


快斗の舌を捕まえ、俺の舌を絡ませる。


「ん…快斗…、舌出して」
「う…ん…、っ」

快斗の舌をもてあそぶ。

「り、お…、もっと」


俺の首に回している快斗の手に力が入る。