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曖昧☆Bboys

第64章 ワンコなLove

「・・・・ふっ...ふえええんっ...」


隣の部屋から大きな泣き声がっ!


「翼っ!」


美咲ちゃんはガバッと起き上がった。


俺はゴロンと軽くふっ飛ばされた。


美咲ちゃんは大急ぎで服を着て、振り返りもせず、翼のいる隣のベビールームに駆け込んだ。









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