曖昧☆Bboys
第64章 ワンコなLove
甘く熱いキスになってきて再び身体が熱くなったのに...
「美咲ちゃん...俺も...好きなんだけど...やっぱお腹空いたわ」
「ムードない」
「ごめん、やっぱりから揚げ頂戴!お願いします」
お願いモードのワンコな顔をされるとそれはそれで可愛いのだ。
「分かったわ、エプロン取って」
彰吾は床に落ちていたエプロンを拾い上げ私に渡した。
もうっこうなったらやけくそ。
「裸にエプロンだけど私はお預けよっ」
エプロンに首を通し、キュッと腰のリボンを結んだ。
「美咲ちゃんエロッ」
私達はケタケタと笑った。
「美咲ちゃん...俺も...好きなんだけど...やっぱお腹空いたわ」
「ムードない」
「ごめん、やっぱりから揚げ頂戴!お願いします」
お願いモードのワンコな顔をされるとそれはそれで可愛いのだ。
「分かったわ、エプロン取って」
彰吾は床に落ちていたエプロンを拾い上げ私に渡した。
もうっこうなったらやけくそ。
「裸にエプロンだけど私はお預けよっ」
エプロンに首を通し、キュッと腰のリボンを結んだ。
「美咲ちゃんエロッ」
私達はケタケタと笑った。
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