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曖昧☆Bboys

第64章 ワンコなLove

「はあ...はあ...そんなに舐めないで...私...イキたくなっちゃう...」


「イキナよ...イクまで舐めてあげる...」


立っているのが辛くなり、テーブルに手を付くと彰吾は後ろに回りひたすら舐め続けた。


身体が熱く快楽に夢中になっていく。


それに気づいたのか彰吾の舌が一層早くなった。


「ああっ...もう...もうっ...ダメっ...イクっ...あああっ...」


ビクビクと身体を震わせフワリと快感が迸る。


膝が抜けてカクンとしてしまった。



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