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孟は、不思議に思い聞いてみた。


「あのー驚かないんですか？」


「そうね、ビックリするほど長いのね、」(笑)


ナギサ嬢は平然と言ってのける。孟は安心したようである。

そして、洗面器のぬるぬるした液体を身体中に塗ってくれる。また乳房とアンダーヘアーでマッサージしてくれた。

そのあと、孟を跨いでチン○を掴んでマン○に挿入する。


「えっ！コンドーム付けないんですか？」


「付けても、半分しか被らないでしょう。」


「いいんですか？生でしても、」


「いいわょ、今日は安全日だから、」


ナギサ嬢のその言葉で、なんだか解放された気分になる孟であった。
「もしかしたら、逝かせてくれるかも、」と微笑むのである。


しかし、孟のチン○では根元まで入れる勇気がなさそうで、先っぽでピストン運動をしていた。



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