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それから、孟はエロ雑誌を三ページほど開いたところで、店員さんに入口まで案内される。


床に手を着いている風俗嬢が待っていた。

「いらっしゃいませ、お客様、ナギサと申します。」

その風俗嬢は、浴衣を着ている。しかも、孟の好みの色白美人であった。

「もしかしたら、逝かせてくれるかも、」と喜んでいた。


ナギサ嬢に案内されて個室に入っていく。
内装は高級そうだけど普通の風俗店とあまり代わり映えしない。だいぶ広い部屋であった。


孟は、服を脱いで湯船に浸かる。いつもと同じシャワーで顔を洗う。

スケベ椅子で身体中を洗ってくれる。股関も丹念に洗ってくれた。
金色のエアーマットに横になり、ナギサ嬢は身体中にソープを付けて、乳房とアンダーヘアーで身体中を洗ってくれる。

孟は、そのまま仰向けにされ、ナギサ嬢は、チン○を嘗めてフェラをしてくれた。

ここで普通なら、ほとんどの風俗嬢は悲鳴をあげるのだが、ナギサ嬢は平然とフェラを続けていた。



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