
セクシー女優に捕まった孟くん!?
第4章 寸前!?
そして、リビングでまったりしていたら出前が届く。
「ボク払います、ここにあることだし、ナギサさん、」
「ダメっ、生活費もろもろはわたしが払います。それは孟くんが稼いだお金だから、大事に使いなさい、わかった孟くん、」
「はーい、ナギサさん、」
孟は、出前のお寿司をキッチンに運ぶ。
先ほど沸かしてあったお湯でお茶を入れて、
「いただきま~す。」
「いただきます。」
ナギサ嬢は、好きなものだけチョイスして食べている。
残ったお寿司は孟が食べなければならない。
「今日もお腹いっぱいだぁ、ごちそうさまです、」
「ごちそうさま、」
リビングでお腹を休ませる。
ナギサ嬢は、ブランデーを飲んでいる。
孟は、アルコール類が弱くすぐに酔ってしまうので、いつもコーヒーなどを飲む。
お風呂が沸いたので二人で入った。
そのあとベッドに潜り込む。
先ほどナギサ嬢が言ってたのは冗談ではなかった。
ぎゃーぁっ!
あぁー あぁー
いぃー いくぅー
激しく突いてー
あぁー あぁーん♪
いっぱい いっぱい
出してー
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