無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ナギサ嬢は、逝ってしまったようで潰れる。

孟は、まだ逝ってない。
ナギサ嬢のお尻を見ていたら、綺麗なアナルで、いたずら心が擽る。
人差し指を舐めてアナルに突っ込んでみた。

あっ！

慌てたナギサ嬢は、手でお尻を押さえる。


「ダメ、ここはまだ処女だから、今はダメ、」


「ってことは、今度はいいってことですね、ナギサさん、」


うん、
ナギサ嬢は頷いていた。

そのあと、ナギサ嬢は仰向けになる。
今度は、正常位でしてっていうことであろう。

それに応えるように、チン○をナギサ嬢の穴に突っ込んだ。


あぁーん♪


「そう言えば、正常位はまだでしたね、」


「そうだった？」


ピストン運動をする。

あぁー あぁー

いぃー いぃー


さらに激しく奥まで突いてやる。

あぁー いぃー

もっと激しく突いてー


あぁー あぁーぁ

いぃー いぃくぅー

らめぇー しっ

子宮をぶっこわしてー

いっぱい種付けしてー

あぁー いぃくぅー


どぴゅーん♪



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