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檻の中の女

第4章 新入り





スタッフはそう言うと、
彼女のあそこに直接媚薬を塗り込んだ。




「や!やだぁ!!!」







「どうだ?

身体に流れる媚薬で身体はほてるし、

直接塗られた媚薬でジンジンするだろ…?


ほら…すごく濡れてきた……。」








びちゃびちゃという音が私の所まで聞こえてくる。








「やめて…や、めて、お願い…」










そんな彼女の訴えは無視され、


スタッフは執拗に彼女のあそこを指で責め続ける。






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