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檻の中の女

第4章 新入り





スタッフが何事か話し合ったあと、

少女のまわりをとりかこみ、



「やっぱり最初の躾は肝心だからな…。」


とニヤニヤ笑いだした。




「な、なにを…」



少女は涙を浮かべて、
これから自分の身におこるであろうことにおびえていた。







「…お前、処女なんだろ?


自分でオナニーとかしたことあるのか?


今日は特別に、













…………死ぬほどいかせてやるよ」







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