無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

広太は仰向けになり、その上に恋が乗っかる。
騎乗位で上下運動をする。
ヌチャ ヌチャ

あぁー あー


そのまま、反対に向かされて、上下運動。


あーいぃー

あぁー あーん


広太の両手が伸びてきて乳房を揉まれ、倒れるように、寝バックでピストン運動をする。

うぅー 気持ちいいー
あぁーん

らめー

イキソー


「待って、一緒にいこう。」


さらに、激しくピストン運動して。


あぁー あー

イッ イクー

あー あぁー

うっ だすょ

イクー イッ

ドピュ ﾂ


そのまま恋は、広太にたおれこみいってしまう。

恋の乳房を掴んだまま、しばらく動けない。

二人は並んでベッドに仰向けになる。余韻を楽しむかのように、

すると恋が抱きついて。

「ありがとう。」


涙をこぼしている恋を見て、不思議に思った。

昨日と同じ光景である。



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