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責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

「茉実、いっぱい逝ってたね…
部長のものはデカいだろ?
クセになりそうなんじゃない?」


「…そんなこと…ない…」


「近田くん…
上司にそれはないだろう?
まぁ、強がる君もかわいいが…
いつまで強がっていられるかな?」


今度は正常位で
部長のものを受け入れる。

やっぱりキツイ…

でも、内臓が持って行かれる
ような感覚に慣れてくると…
さっきよりもさらに深い果てが
訪れそうな、そんな快感が私を包んだ。

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