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責められたいの

第12章 キャプテンの彼女 2【完】

お風呂場を出ると
また同じ部屋に戻される。

部屋の中は
何とも言えない男の匂いで溢れていた。

そこで私は抱きかかえられたまま
いきなり刺し貫かれる。


「深雪ちゃんは
駅弁が好きなんだよね〜」


私が抱きついている男は、
ズボズボと私の中を掻き回す。

確かに私はこれが好きって言った…
海斗くんだけに。


「あぁっ!あんっ!逝…っく…」

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