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責められたいの

第12章 キャプテンの彼女 2【完】

そう思いつつも、
外と中を同時に刺激され
岡田くんに汚された口元もそのままに
私は一気に昇りつめた。

あぁ…すごい…もうダメ…!!


「深雪ちゃん、ド淫乱…
ほらお前らも入ってこいよ。」


そう言いながら部屋を出ていく
岡田くんと入れ替わるように
他の同級生や下級生が
ぞろぞろと部屋に入ってくる
のが見える。


「あぁ~っ!ダメ!…あぁんっ…」

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