無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すっかり焦らされたクリトリスは
凶暴なほどの快楽を私へ送り
全身を支配する。


「あ～逝くわ…ちゃんと飲んでね…っ」


岡田くんが私の喉の奥で弾け…
飲みきれない白い液が
私の口から零れ落ちるのを
鏡は映し出していた。

その間も、
私のクリトリスは嬲られ続け…

さらに、私の周りで自分のものを
触っていた同級生のうちの一人が
すでに達してしまい汚れた指を
私の中に挿し入れて来る。

こんなの、もうめちゃくちゃだ…