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責められたいの

第7章 小悪魔執事 2

『貴方はこの2年間…
暗い穴からご自分の実の姉の
痴態を覗き、欲情していた…
違いますか?』


「え?!…そ、それは…」


「蓮…知ってたからいいのよ。
そんなことより…クリス…早くぅ…」


お姉様…そんなことって…(苦笑)


ずっと見ていただけの
お姉様の美しい肌が目の前にある。
ネグリジェから透けて見える
ピンク色の乳首…
手を伸ばせば届きそうだ。

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