小 中 大 テキストサイズ

嘘でもいいから

第5章 初めてを貴方に

……………………




あ…れ…？



なんか気持ちいい…


でも息が……んっ…


柔らかい舌先が
私のそれをくちゅくちゅと
音を立ててくすぐる…


さらに深く舌が挿し込まれ
歯列をなぞられると…
背中のゾクゾクが止まらない…


「んんん…はぁ～っ…」


そして私の身体は裏返され
背中のファスナーが
下げられていくのがわかった…
最後へ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ