
地下病棟の秘密
第17章 家に招待されて
アリス「祐樹!!ちょっ…んっ…」
祐樹「動かないで」
アリス「だって…あっ!!」
胸元に唇を当て
傷跡をゆっくり舐めた
壊れ物に触れるように優しく触れる祐樹
その度に…
アリス「ひっ…あぁあ、ぁんっ!!」
祐樹「もっと…声聞かせて」
アリス「もっ…と?」
祐樹「アリスちゃんのかわいい、感じて
る声」
アリス「あぁ…あんっ!!」
乳首を甘噛みし
形を確かめるように揉んだ
同時に太ももに触れながら下着の中に
ゆっくり
手を進めていった
アリス「あ…やぁ…奥…ああっ!!」
祐樹「辛くならないようにちゃんと中を
ほぐさないと…」
アリス「ん…ぁ…あぁ…」
祐樹「…」
無理させないよう
アリスの表情を確かめながら
祐樹は指を増やしポケットからある物を
取り出した
それはアリスとセックスする為には
絶対的に必要な物だった
アリス「…なに…してるの…」
祐樹「コンドーム、ちゃんと避妊しない
と…」
アリス「…」
