
先生、駄目ですっ……
第17章 図書委員の継承 最終章
先生がクロッチをにゅちっとずらす。
「んっ……」
期待しすぎて上唇と下唇を口に含んで噛む。
「エロい顔……」
先生は笑う。
「ッッ……」
ヌプッッ……
「ンンッ……」
指二本が入ってくるのがわかった……
「波奈のなか、あったかい」
にっちゅにっちゃ……二本の指がバラバラに動きおまんこの中を緩やかに掻く。
「ひゃひっ!! そ、こぉお!!」
欲しかった感触が広がり、どくっと唾液が溢れる。
ぢゅっぢゅっぢゅっ……
二本の指が動くたびに隙間から空気が漏れ入り、はしたない音をたてる。
「んっ……」
期待しすぎて上唇と下唇を口に含んで噛む。
「エロい顔……」
先生は笑う。
「ッッ……」
ヌプッッ……
「ンンッ……」
指二本が入ってくるのがわかった……
「波奈のなか、あったかい」
にっちゅにっちゃ……二本の指がバラバラに動きおまんこの中を緩やかに掻く。
「ひゃひっ!! そ、こぉお!!」
欲しかった感触が広がり、どくっと唾液が溢れる。
ぢゅっぢゅっぢゅっ……
二本の指が動くたびに隙間から空気が漏れ入り、はしたない音をたてる。
