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先生、駄目ですっ……

第12章 図書委員の継承  3

私の体も先生の体もものすごく熱い……

シーツの冷たさがその火照った体に心地よかった。

私は脚を先生の脚に絡ませる。

「波菜……」

先生はぎゅっとさらに私を強く抱きしめてくれた。

「んふっ……しあわせ……」

先生のぬくもりを感じながら、先生の匂いを嗅ぎながら、先生の腕の強さを感じながら、深い幸せを感じた。

ゆっくりと手を伸ばし、先生の腫れたように膨れたおちんちんを逆手で握る。

先生は抵抗もせず、濡れた瞳で愛しそうに見つめてくれる。

唇を重ねながら私は先生の立派なおちんちんをゆっくりと擦った。

先生の透明な粘液と私の唾液でぬるっとエッチな感触になっている。

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