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「うっ..」

暖かい舌が自分の肉棒を包み込み、思わず呻く優斗に操は嬉しくなって必死に舌を絡めた。

（優くん..きもちぃのかな..もっときもちよくなって....？）

上目遣いに優斗を見上げると、口の中でビクンと反る。
優斗は目を細め眉を寄せ、そんな彼にドキドキしている操の頭を優しく撫でる。

ｼﾞｭﾎﾟｯ..ｼﾞｭﾙｯ..

舌で先っぽをチロチロ舐め、息を吸い込むように口の中でピストンさせた。

「うっ..あっ..」

優斗の甘い声に操自身もジュワッと蜜が溢れてくる。

しかし優斗がもう少し奥へとちょっと引き寄せた時..

「んぐっ..」

「..あ、ごめん!」

一瞬喉の奥に当たってえずいてしまい、慌てて顔を引き剥がされる。

「あっ....」

ズルリと口から出てきたソレは、操の唾液で彼女の唇と繋がっていた。

「..優くん、大丈夫だよぉ？」